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640 名前:りぼほむに勝てない[saga sage] 投稿日:2012/02/02(木) 20 42 02.90 ID Xk57kksB0 最近、仔ほむだけじゃなくて、仔りぼほむも変なんです……。 幼仔ほむ「ホミュゥゥホミュゥゥ……」ゼーハーゼーハー あれ? 息を切らしてどうしたの、仔ほむ? 幼仔ほむ「ホミュッ、ホミュホミュ、ホミュホミュミュ」アセアセ アワアワ え? 匿って欲しいって? 本当にどうしたの? 幼仔りぼ「ホミュミャァァァン///」パタパタ あれ? 今度は仔りぼほむ? 幼仔りぼ「ホミュミャァッ///」ギューッ 幼仔ほむ「ホ、ホミャァァ!?」ジタバタ ああ……そう言う事なんだ……ティヒヒヒ……… 幼仔りぼ「ホミュミャァ、ホミュミャァァン///」スリスリ 幼仔ほむ「ソ、ソノヒチュヨウワニャイワッ!?」ジタバタジタバタ う~ん………走って振り切ろうとしているけど、 しがみつかれているから、走り難くて振り切れないみたいだね。 幼仔まど「ミャロォ……」ジーッ ん? この仔まどはこの仔達の幼馴染みの仔まどだね、どうしたの? 幼仔まど「ホミュラチャン……アンミャリダヨ……」ションボリ あ~、大好きな仔りぼほむが仔ほむに取られちゃったのが悔しいのかな? 幼仔ほむ「ホミャ!? ミャ、ミャロカァ~!?」ブンブンブンッ 仔まどに気付いた仔ほむが、身振り手振りで誤解だって言ってるね……えっと? 幼仔ほむ「ホミュミャ、ミャロカ、ホミュミュミャ」 自分が好きなのはまどまどだよ? 幼仔ほむ「ミャロカ、ホミュホミュ」 だから助けて、まどまど? ………何でまどまどに助けを求めるのかなぁ?(アセタラーン) 幼仔りぼ「ホミュホミャ、ミャロカ、ホミュホミュ!」ギューッ スリスリ 幼仔まど「ミャ、ミャリ!?」ガーンッ う~ん、さすがに“このほむほむは私の大切な人、まどまどにも渡さない!”なんて言われたら、それはとってもショックだよね。 って言うか、仔りぼほむ……相変わらず会話と意志疎通が出来ていないよ……(ガックリ) 幼仔まど「ホミュラチャン、アンミャリダヨォォ!」ピェェェン えっと……“ほむほむには負けないもん!”かぁ……うん、この仔はちゃんと意志疎通が出来てるね……。 頑張れ、仔まど。 幼仔ほむ「」 さてと…………いってらっしゃーい(棒読み) 幼仔ほむ「ワタシノセンジョウハココジャニャァァァイ!」ピェェェェン 幼仔りぼ「ソノヒチュヨウワニャイワァァ///」ギューッ スリスリ ………………………………他の仔抱えて全力疾走って、意外と体力あるのかなぁ? 感想 すべてのコメントを見る
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幼馴染「秒速5センチメートルって知ってる?」男「ん?」 2012/05/31 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1337673686/ 594 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/05/31(木) 00 05 14 ID Ihr2w1rY これにてこのSSは本当に終了です。 僕にとってこれが初のSSでしたが個人的に大大大満足の出来です。 スレ立てからまだ1週間ぐらいですが、長い間本当にありがとうございました。 もともと最初から最後までの流れと終わり方、どこで伏線を散りばめて、どこで回収するかとかをプロットに書いていてその通りに書いていったのですが、 まさか13万文字も書くことになるとは思ってもいなかったです。 途中の支援レスやコメント、本当にありがとうございました。それが指先に気合をこめる力の源になっていたことは間違いありません。 そして、最後までこんな自己満SSを読みきって頂いた方々全員に、本当に感謝しています。 最後に、実は蛇足として最後の1レスを1時に投下する予定です。 これは話しの続きとかじゃなくて僕の『考え方』みたいなものなので別に見なくて大丈夫です。 …と言いますか、その蛇足を見ておそらく気分を害される方も絶対にいると思います。なんたって誰しもが同じ『考え方』を持っているわけではないと思うので。 なので【閲覧注意】ということでお願いします。一応蛇足の内容は15行目ぐらいから書き出しますので。 ただ、ここまで読んでいただいた方、そして秒速5センチメートルを見たことがある方には是非とも読んで欲しいなって思います。 それじゃ、また1時に。 602 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/05/31(木) 01 00 20 ID Ihr2w1rY レスありがとうございます。蛇足はないほうがいいという方もおられますが、一度きめたことなので投下させてください。 反対してくれた方、本当にごめんなさい。 【閲覧注意】 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 【閲覧注意】蛇足 実はこのSSは僕の7年間の遠距離恋愛がベースになっています。もちろん、秒速5センチメートルと絡ませるためや特定を防ぐために、無理やり時系列や場所、内容はいじっています。 でも各キャラの言い回しなどは当時のをそのまま使っています。そしてこのSSに登場するキャラにも全てモデルがいます。ちなみに男はSSの内容を盛り上げるためにモテる設定でしたが、 僕は一度も告白されたことがありませんし、告白したのも小学生の時からずっと好きだった幼馴染のモデルになっている女の子に中学の時に告白をしたのが唯一です。 そしてこれからもずっと死ぬまで好きでい続けたい子もその子です。ちなみにイケメンのモデルの奴も本当にあんなくそ野郎で幼兄のモデルになった人にボコられました。 じゃあ何でこんなことを蛇足で書くかというと、『あの映画』だけが遠距離恋愛の結果じゃないということを知って欲しかったからです。すごく上からな発言になってしまっていますが、 『距離』に負けなかった『二人』が少なからず実在するんだってこと、そしてその『距離』に勝つためには、このSSでもキーワードになっていますが、『想いをちゃんと伝え合うこと』、 そして『大事な二人だけの約束を交わし、果たすこと』、これが『距離』に勝つために大切なことなんじゃないかということを僕の実体験をもとにこのSSで皆さんに伝えたかったからなんです。 以上で蛇足は終了です。気分を害された方がいたら本当に申し訳ありません。でもこれから、遠距離恋愛に挑もうとしている方、もしくはすでに途中の方、 そして遠くに好きな人がいる方になんらかの考えるきっかけになればと思っています。また、あの『秒速5センチメートル』という映画には僕自身とても考えさせられました。 確かに僕もあの映画を見て凹みましたが、「あんな結果にならないためにも」と、遠距離恋愛に絶対に負けないという気持ちが逆に強くなったきっかけにもなりました。 そのおかげで僕は7年という年月を乗り越えて彼女と一緒になれました。なので、皆さんにもそういう風にあの映画を捉えてもらえれば、 あの映画を見たことも決して無駄ではないと思えるのではないかと思います。 では長々と書いてしまいましたがこれで本当に本当に終わりです。ここまで読んで頂いて本当に本当にありがとうございました。
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作者:7clnIeNxo 463 名前:覚えておきたい英語[sage saga] 投稿日:2012/08/14(火) 17 19 33.05 ID 7clnIeNxo 小 中 大 あ 隔 Sayaka「Don t jump from the frying pan into the fire.」 杏子「なんだこれ?」 マミ「フライパンから飛び出して火の中に落ちるなって諺よ」 ほむら「危機に直面した時に、考えなしに動いて馬鹿な失敗をするなって意味ね」 QB「魔法少女のケンカを止める為にソウルジェムを投げるな! ……って所かな」 まどか「…………」(……だって、知らなかったんだもん……) 杏子「……ふぅん。でもさぁ」 マミ「?」 杏子「フライパンの上で待機してても、やっぱり死ぬと思うぞ?」 ほむら「……確かにね」 まどか「……うん」 QB「正論だね」 Sayaka「HAHAHAHAHAHAHAHAHA♪」 Homuhomu「HOBYAAAAAAAAAAA!!!!!」 END ジャンル:QB さやか ほむほむ ほむら ほむ種の居る日常 まどか マミ 杏子 調理 感想 すべてのコメントを見る
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術者が「二ッ岩 マミゾウ」であるスペルカード 壱番勝負「霊長化弾幕変化」 弐番勝負「肉食化弾幕変化」 参番勝負「延羽化弾幕変化」 四番勝負「両生化弾幕変化」 変化「分福熱湯風呂」 「八百八狸囃子」 「ワイルドカーペット」 伍番勝負「鳥獣戯画」 六番勝負「狸の化け学校」 「マミゾウ化弾幕十変化」
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作者:ELnl1vL50 576 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県)[saga sage] 投稿日:2012/01/23(月) 20 43 32.03 ID ELnl1vL50 ほむほむの飼い主さんにインタビュー――ほむほむ達の好きな仕草や行動は? えっと……仔ほむ達が、まどまどの写真を眺めて、目をキラキラさせてる所、かなぁ? 近所の憧れのお姉さんを見てるちっちゃい子みたいで、可愛いですよね。 写真って気付かないのも、何だか微笑ましくて………ティヒヒッ。 M市在住、M・Kさん まど写真「――――」 仔めが「ホミュゥ、カニャメサン///」ウットリ 仔ほむ「ミャロカァ、ホミュミュゥ!///」キャッキャッ 仔りぼ「ミャロカ、ホ、ホミュン///」テレテレ ファチャッ ◆◇◆◇ ………そうね、りぼほむを見てうっとりしているまどまど達は、可愛いわね。 M市在住、H・Aさん りぼほむ「ホムン」ファッサァァ まどまど「マドォ……ホムラチャン///」ウットリ 白まど「ホムラチャン///」ポケーッ ◆◇◆◇ まみまみがリボンでダンスしている姿……かしら。 ええ、最近、テレビで見て覚えたらしくて。 あ、でも、それを見て必死に真似をしようとする仔まみの方が可愛いかも? M市在住、M・Tさん 親まみ「マミッ、ティロフィナーレッ!」リボンクルクルクルクル 仔まみ「ミャミッ、ティリョフィニャー……ミャミ!? ミィィィィッ」リボンクルクル……バタンッ ピェェェェン 親まみ「マミマミ、モウナニモコワクナイ」ダキオコシテ、ナデナデ 仔まみ「ミャミィ、モウナニャニモコワクニャイ」ポロポロ ギューッ ◆◇◆◇ 拗ねてたさやさや達が、音楽で機嫌直しちゃう所かな? さっきまであんなに怒ったり泣いたりしてたのに、 急にニコニコしてスピーカーの近くに寄って来て…… ちょっと現金かもしれないけど、可愛いよね。 M市在住、S・Mさん 灰さやさや「ザヤァ、ホントバカッ!」プンスカ 灰仔さや「ヂャヤァ、ホンチョバキャァ」ポロポロ ♪サガシーニユコウヨー 灰さやさや「ザヤ!?」ピクッ 灰仔さや「ヂャヤ!?」ピクッ ♪ユメノヨウナセカイ さやさや「サヤァ、マイアガチャッテマスネェ///」ウットリ 仔さや「チャヤァ、チャヤチャヤヤァ///」ニコニコ ♪フタリーナラ ナニヒートツ コワクハナーイ ◆◇◆◇ そりゃ、やっぱあんあんが餌食ってる所だろ? いい食べっぷりだし、見てるコッチも嬉しくなるよ。 あと、食べ終わった後に、満足そうにニッコリしてるのも可愛いよな。 M市在住、K・Sさん 親あん「アンアン、クーカイ、クーカイ」パクパクモグモグボリボリ 仔あん「ニャンコッ、クーキャイ」モチャモチャペチャペチャ 親あん「アンッ、アンコォォ」ゲップ ニッコリ 仔あん「ニャン、ニャンコォォ」ケップ ニコニコ 感想 すべてのコメントを見る
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ワルプル 「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ほむら「やった・・・」 マミ「やったわ!!」 杏子「よしゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」 バラバラバラバラ! 杏子「うひょー!すげえ量のグリーフシード!こりゃ3人で山分けしても一生分あるぜぇww」 マミ「・・・・・・・。」チラ・・・・ ほむら「終わった・・・・」 何度繰り返したろう?ようやく気づいたのだ。 ワルプルギスの夜を倒す。まどかを魔法少女にしない。この2つを成功させる鍵を握っているのは巴マミだと。 ほむらはマミを説得した。洗いざらい正直に話した。 最初は困惑した様子だったかマミは信じてくれた。 そして遂にワルプルギスの夜を倒し、まどかとさやかが魔法少女になる事も食い止めたのである。 まどかとの約束を果たしたのだ。 水溜まりに映る自分の顔を見る。酷い顔だ。 マミ「二人とも、疲れたでしょ。とりあえずうちにいらっしゃい。特に暁美さん。貴方は静養が必要よ。」 ほむら「そう・・・そうね・・・。ありがとう。お言葉に甘えるわ・・・。」 杏子「ひっどい面だぞ。お前・・・。肩貸すから早くマミん家で休もうぜ。んでケーキくおうぜ。」 ほむら「そうね・・・。ありがとう・・・。」 杏子とも利害以上の関係を築く事ができた。 この一ヶ月、まともな食事も睡眠も取っていない。これが最後と決意し、全てを注ぎ込んだのだ。 マミのマンションに着くと、ほむらは崩れ落ち、そのまま3日間寝込んだ。 そして三日後・・・・ ほむら「ありがとう巴マミ。もう大丈夫よ。」 マミ「もっとゆっくりして行っても全然構わないのよ?で、これからどうするの?」 ほむら「とりあえず家に帰って、部屋を片付けるわ。1ヶ月掃除も禄にしてないからめちゃくちゃよ。」 杏子「まどかの事ならアタシ達が相談に乗るからな。いつでも来いよ。」 マミ「もう、あなたはいつまでいる気よ。」 杏子「いーじゃんいーじゃんwwここ居心地良くてさぁ。ケーキも食えるし。」 ほむら「クスッ それじゃあ行くわ。二人とも本当にありがとう。また来るわ。」 ーーほむホームーー ほむら「と言って家に帰って改めて見てみると、そこまで散らかってないわね。さっさと終わらせましょう。」 リビングにはミネラルウォーターのペットボトルと、作戦プランを書いては丸めて投げた紙。カロリーメイトの空き箱が散らばっている程度。 ほむらはテキパキとそれを拾い集め、掃除機をかけた。 ほむら「簡単に終わったわ。さてと・・・・問題は台所ね・・・・・・・。」ガチャ ほむほむ「ホームムゥー///マァードカァー////」マタコヅクリシヨウヨ!/// まどまど「マドォー///ティヒヒ!ホムラチャーン///マッドドォ~♪」イッパイフヤソウネ!/// ソノマエニゴハン!! ほむほむ「ホフッ!!ホムッ!!ホッフゥッ!!!!」グチャグチャ ビーフジャーキーウメェwwwwwww まどまど「マフッ!!マホォッ!!マッフゥッ!!!!」ベチャベチャ チョコアメェwwwwwwwwwwww 仔ほむまどs「ミャドォー!!」「ホミュー♪」「ホミャ~♪」 「ホミュミュー!!」「ミャドドォ~♪」「ミィーー!!」ダイウンドウカイ!! ほむら「また増えてる・・・・・。うっ!くさい!」 このほむほむ達、ほむらがまどかとの約束を果たす事に全てを注ぎ、他の事に全く無関心なのを良い事に、何処からともなく侵入し住み着いたのである。 やりたい放題だ。 節操なく交尾をして仔供を増やし、排泄物を垂れ流す。冷蔵庫の中まで漁っている。 1ヶ月この調子だった為、台所は悪臭が漂っている。 ダンッ!!!!!!!!!!! ほむまどs「ホブッフゥッ!!!ゲホゲホッ!!!」「マボォェ゙ッ!!!ゲフッ!ゲホォッ!!」 「ホミャ!!??」「ミャギョォ?!?!」「ミィィィッ!!??」「ホミャミャ?!?!」ビクゥッ!!!! ほむら「随分と好き勝手やってくれたじゃない。私なんて背景と一緒だったかしら? でもそれも昨日までよ。私はあなた達が大ッ嫌いなの。潰されない内にさっさと出て行きない。」 ほむほむ「ホ、ホビャァ・・・・・・・」ソ、ソンナ・・・・・ まどまど「ソ、ソンナノッテナイヨォ・・・・・・・・・・」セッカクデキタオウチナノニ・・・・・・・ 仔ほむ2「ホミュ・・・ホミュミュゥ・・・・?」ドウチタノ・・・・・? 仔まど2「ミャドォ!?ミャドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!?????」オチョトニダチャレチャウノ?!?! 仔まど1「ミャドォォォォォォォオォ・・・・・・・・・」イヤダヨォ・・・・・・・・ 仔ほむまどs「ミャァアァアア・・・・・・」「ミィィィィィィィ・・・・・・」 「ミャドォ・・・・・」「ホミャァ・・・・・・・・」オチョトハチャムイヨォ・・・・・ ほむほむ「ホム!ホムゥ!!ホムムムゥー・・・・・・・」ペコペコペコ オネガイシマス・・・・・ まどまど「マドォォォォォオ・・・・・マド!マド!!マドォォォォォォォォ・・・・・・」ポロポロポロ ドウカ・・・ゴジヒヲ・・・ 仔ほむ1「ホミィ!!ホミゥ!!ホミュ!ホミュゥ!!!!!」ケチケチチュルナッ!! ピョンピョン!! 仔まど2「マギョォ!!マドォ!!!!!!!」チュマセロッ!!!!!!! プンプン!! ほむまど「ホ、ホムゥ!!」「マ、マドドォ!!!」ダ、ダメ!!スミマセン!! ペコペコペコペコ アヤマリ!! 仔ほむまどs「ミャァアァアア・・・・・・」「ミィィィィィィィ・・・・・・」 「ミャドォ・・・・・」「ホミャァ・・・・・・・・」オチョトジャシンジャウ・・・・・ ダンダンッ!!!!!!!!!!!!!!! ほむまどs「ホビャァッ!!!!!!」「マギョォォッ?!?!」 「ホギィィィィッ!!!!!」「マギャァァァァァァッ!!!!!」 「ホミャァァ!!」「ミャギョォ!!!!」ジョワワワワワワワワワー ガクガクブルブル・・・ ほむら「何度も言わせないで。私は貴方達が大嫌いなの。台所をめちゃくちゃにしたのは特別に見逃してあげる。 さぁ、私の気が変わらない内に出ていきなさい。」 ほむほむ達の足元に弾丸を容赦無く打ち込み威嚇するほむら。 ほむほむ達は恐怖に震え失禁し、そして大きな声で泣き出した。 ほむまどs「ホ、ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・・・・」「ミャドォォォォォォォォオ・・・・・・・・」「コ、コンナノッテナイォォォォォォォ・・・・・」 「ミィィィィィィィィィ・・・・」「ホミャァァァァァァァ・・・・・・」ポロポロポロポロポロ・・・・・・・ 無理もないのである。 ほむらは潰す殺すと言っているが、馬鹿で野生動物として繁殖能力意外なんの取り柄もないほむほむ達がこのまま外に放り出されたら結果は同じなのだ。 ほむらに殺されるのも、外に出されて野垂れ死にするのも嫌。全くどこまでも身勝手で醜い生き物なのだろう? ほむらは銃の安全装置を引く。 ほむら「そう、よくわかったわ。殺すしかないようね・・・・・。」ガチャリ!!! ほむほむ「ホォォォ!!!!ホビャァッツ!!!!!ホビャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ヤメテェエエエエエエエエ!!!!!!!ナンデモシマスカラ!!!!! ポロポロポロ まどまど「マギョォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!マギョ!!マギョッ!!マギョォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ナンデモシマス!!ナンデモシマス!! ポロポロポロ 仔ほむまどs「ミャァァァアア!!!!!」「ホンミャァァァァア!!!!!!」ポロポロポロポロポロ ほむら ピク! ほむまどs 「ホ・・・ホ・・・・・」「マ、マギョ・・・・・」 「ミュゥ・・・・・」「ミィ・・・・・・」ガクガクブルブル ほむら「今、何でもすると言ったのかしら?」 ほむまどs「ホ!ホッ!!ホホォッ!!!!」「マギョッ!!マギョォォォ!!!!!!!」ウナズキ! コクコクコクコクコクコクコク!!! ほむら「フン・・・私も舐められたものね・・・。一体貴方達に何が出来るっていうの?繁殖意外脳の無い糞虫が。ほら言ってごらんなさいよ。」 ほむまどs「ホムゥ・・・・」「マドォ・・・・」「ミャドォ・・・・」「ホミュゥ・・・・」シュン・・・・・ ほむら「あるわけないわよね・・・・・いや・・・でも・・・・試してみる価値はあるかもしれないわ・・・・・」 ほむまどs「ホ?」「マド?」「ミュ?」「ミ?」 ほむら「そうね。わかったわ。番の二匹。貴方達にやってもうら事があるわ。もし成功したら、ここに居てもいい。いや、正式な飼いほむまどにしてあげるわ。」 ほむまどs「ホビャッ!?」「マギョッ!?」「ホミュッ!?」「ミャドォ?!」 ほむら「どうするの?番の二匹?仔供達と一緒に飼いほむまどになってほむまどドリームよ?毎日あったかお腹一杯ライフよ?やるの?やらないの?」 ほむほむ「ホムゥッ!!!!ホムホムホムホムッ!!!!!!!!!!!!!!!ホォォォォォォォォォォォォォム!!!!!!!!!!!!!!」ヤルヤル!!!ナンダッテヤル!!!!!!!!!!!! まどまど「マードッドッドッドッドッドォ!!!!!!!!!マドォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!!!!!!!!!!!」ヤルニキマッテルヨ!!!!!!!! 仔ほむまどs「ミャドドドドドドドドドオ!!!!!!!!」「ホミュミュミュミュミュミュミュウッ!!!!!!!!!!!!!!!」ママタチガンバテッ!!!!!!!!!! ほむら「ニヤリ・・・。そう、やるの。やるのね・・・・・・。番。貴方達にやって貰うこと・・・・・・。それは・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ほむまどs「ホムム!!」「マドド!!」「ホミュミュ!!」「ミャドド!!」ソレハ!!!!!!!! ほ む ら 「 ま ど パ ン 盗 ん で 来 い 」 ほむほむ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 まどまど「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 仔ほむまどs「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・ホミィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミャドパンッテナニ?・・・・・・・ボソ・・・・・・・ →その2
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SS作成方法 このキャンペーンに投稿するSSの作成方法・内容の指針を説明します。 作成するSSの大枠について 今回のゲームでは、参加キャラクターは、なんか戦うことになります。対戦相手を自慢の特殊能力で打ち倒し、戦いを制しましょう! ゲームの世界観等の詳細は基本設定をそれぞれご確認ください。 作成するSSの試合のルールについて 勝利条件は以下の通りとなります。 対戦相手の死亡 対戦相手の戦闘不能 対戦相手の降参 対戦相手の戦闘領域からの離脱(試合場による) 作成するSSの内容について キャラクターの設定や能力の応用方法について、キャラクターの設定欄に書かれていないことであっても、後づけで設定を足すことは(それが相手キャラクターに関することであっても)可能です。もちろん無理な後づけは読者を納得させるだけの説得力を持たせる必要があるでしょうから、十分に注意しましょう。 勝ち残ったSSはその時点で今回のゲームにおける「正史」となり、そのSS内で登場した新たな設定なども公式のものとなります。よかったね! SSは試合のみを書く必要はありません。執筆時間内に書ける範囲で試合の前後を膨らませてもよいでしょう。 幕間SSについて 書きたきゃ勝手に書け!!! 自キャラ敗北SSについて 今回のキャンペーンでは、「対戦した結果自分のキャラクターが敗北する」内容のSSの作成はご遠慮ください。 試合の結果として、必ず「自分のキャラクターが勝利する」内容のSSを作成してください。 プレイヤーは以上のルールを把握した上で自分のキャラクター、相手のキャラクター、地形の設定を踏まえつつ、自分のキャラクターが戦闘に勝利するSSを書いて投稿してください。 SS投稿方法 このキャンペーンに投稿するSSの投稿方法・諸注意を説明します。 SSの送信方法について 本戦SSが出来上がったら、本戦SS投稿フォームから送信してください。 フォームには以下の項目があります。 キャラクター名 メールアドレス 掲載順希望(SSの掲載順について希望があればチェックしてください。なければ空欄で構いません) SS本文 メール返送チェック(確認メールが自動送信されます。従来のGKによる確認メールの代替となりますので、必要な方は忘れずチェックを入れてください) フォームに誤作動等ありましたら、あやまだにご連絡ください。 SSの投稿時間も、この返信内容で確認可能です。投稿時間は、掲載順希望の優先権や同数得票の際の勝敗等に関係します。詳しくはこのページの下にある【同数得票について】をご確認ください 時間制限の関係上、メール宛先のミスや本文の文字化けのリカバリーは大変困難です。 本戦SSにいかなる不備があろうと、頑なな決意のもとSS公開後の修正に応じることはありません。 練習用ページ(SSページ)などを活用して事前に見栄えをチェックしつつ、早めの投稿を心がけましょう。 内容修正について 投稿されたSSは、投稿期間終了後に一斉に公開されます。 投稿期限前であれば、SSの追記や修正は自由に行うことが可能です。本戦SS投稿フォームより再度送信してください。本戦SS投稿フォームの「回答を編集」で編集を行ってください。 ただし、再送信されたSSの投稿時間は、その追記が投稿された時点として扱うことになります。 最初に投稿したSSを破棄し、別のSSを投稿することも問題ありませんが、こちらについての投稿時間の扱いも、上と同様です。 修正を含めた複数回のSS送信があったキャラクターについては、原則として一番最後に送信されたSSを正式採用させていただきます。 ペナルティについて 投稿期間を超過したSSは、下記のペナルティが与えられます。即死 万が一、対戦者全員が遅刻をした場合、両者敗北扱いとなります。 同数得票について 投票結果が同数であった場合には、投稿の早かったプレイヤーの勝利となります。 SSが公開されたら 面白かった作品に投票しましょう! 投票の仕方については次のページ【本戦投票】をご確認ください。
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作者:VuKpRIe6o 704 名前:END GOD CHO![sage] 投稿日:2011/07/27(水) 23 56 45.57 ID VuKpRIe6o -修学旅行自由行動中 さやか「『この周辺のほむほむ食べるべからず』?何じゃこりゃ」 まどか「この辺りはほむほむの飼育施設が近いらしいから、それが関係してるんじゃないかな」 ほむほむ「ホムホッムー」トテテテ さやか「ふむ、やるなと言われると俄然興味が湧いてきますなあ」ムンズ ほむほむ「ホ、ホムゥッ!?」ジタバタ ばくっ ぼりっむじゅっごくん さやか「うぅん、いつものほむほむとはちょっと変わった感じ? けど旨い!」ムグムグ まどか「さやかちゃぁん、食べちゃ駄目って書いてあるのに!」 さやか「いやー丁度小腹が空いてたしさー」 まどか「もう……」 さやか「そいじゃ行きますか。次はお土産屋だっけ?」 まどか「うん、ほむらちゃんもそこの休憩所で待ってるはずだよ」 さやか「体調不良とかアイツも災難だね。もう治ってればいいんだけど」 -数時間後、旅館にて さやか「うぐぅぅぅぅぅ……」 まどか「さやかちゃん! さやかちゃんしっかりして!」 さやか「い、痛い……いた、痛いよぉ……」 ほむら「……まどか、あなたは今日さやかと二人で行動していたわよね。その時、ほむほむを生で食べたりしなかった?」 まどか「え、ええっと……」 ほむら「食べたのね」 まどか「ご、ごめんなさいっ! さやかちゃんと一緒にいたけど止められなくて……」 ほむら「あなた達は本当に愚かね。ルールがあるのは必ず理由があるからよ。それを無視すれば当然、しっぺ返しが来る」 さやか「な、なんでもいいから、助けてぇ……」ポロポロ ほむら「先生に連絡して救急車を呼んでもらうわ。虫下しを飲ませるよりその方がいいでしょう。ほむほむを食べたのはさやかだけ?」ガラッ まどか「そうだけど、ほむらちゃんは何が原因か知ってるの!?」 ほむら「後で話すわ」ピシャッ ピーポーピーポー まどか「さやかちゃん、大丈夫かな……」 ほむら「何度かあったことらしいから、死ぬことはないでしょう。けど修学旅行に復帰するのは難しいかもね」 まどか「ほむらちゃん、いったいさやかちゃんはどうなっちゃったの?」 ほむら「この一帯のほむほむは身体に寄生虫がいることがあるの。きちんと処理しないで人間が食べると、さっきみたいに激しい腹痛を起こすのよ」 まどか「ほむほむに寄生虫がいるなんて聞いたことないよ!?」 ほむら「本土ではね。ここの周辺の飼育施設では、特殊な餌でほむほむを育てているのよ。その影響で寄生虫が巣食うらしいの。それを学ぶための修学旅行だったんだけどね」 まどか「特殊な餌、って?」 ほむら「明日行くほむ小屋では、トイレにほむほむが居るの。つまり、う○○でほむほむを育てているのよ」 まどか「え」 ほむら「トイレを済ませたらほむほむがわらわら群がるそうよ。時にはお尻を舐められることもあるとか」 ボトン 「ふー」 ガサガサポイッ ガチャリ バタン ワラワラワラワラワラ…… ほむほむ「ホムホムー♪」ハグハグ ほむほむ「ホムッホムッホムン」モクモク ほむほむ「ホムゥ♪」ペロリ ほむら「お尻を拭くのはマジョの葉を使うから、それもほむほむは食べる。そうすることで無駄なく安価で質のいいほむほむができるそうよ」 まどか「えぇぇぇぇ」 ほむら「衛生面の問題が取りざたされて廃れる寸前の飼育法らしいけど、完全に失われる前に若い人に知ってほしい、というのが今回の目的らしいわ」 (さやか「うぅん、いつものほむほむとはちょっと変わった感じ? けど旨い!」) まどか「じゃあ、じゃあさやかちゃんが食べたほむほむには……」 ほむら「居たんでしょうね、寄生虫。それどころか誰かのアレが消化しきれずにの「そういうこと言うのやめてよっ!!」バン! ほむら「……」 まどか「ゴメン……ほむらちゃんはさやかちゃんを助けてくれたのに……」 ほむら「別にいいわ。とにかくこの辺りのほむほむをそのまま食べないで。売られてるのは食べられるから。夕食はそのほむほむを使った料理だそうよ」 まどか「ちょっと、躊躇しちゃうかな……」 ほむら「調理されていれば平気よ。食べる時にほむほむの悲鳴が聞けないのも廃れた理由かもね」 まどか「確かにそれは寂しいね。それにしてもほむらちゃん、詳しいね」 ほむら「去年来てる巴さんからちょっと、ね。まあさやかの事は自業自得として、私たちは旅行を楽しみましょう。それが私たちにできることよ」 早乙女「暁美さん、鹿目さん、ちょっといいかしら?」 まどか「先生、さやかちゃんは大丈夫なんですか?」 早乙女「ええ。やっぱりほむほむを踊り食いしたのが悪かったみたい。明日は大事をとって病院で休んでもらうわ」 ほむら「そうですか」 早乙女「二人には明日の自由行動の時間、私と一緒に病院に来てもらいます」 まどか「えっ」 早乙女「連帯責任です」 -数日後、見滝原 まどほむ「「END GOD COH!」」 さやか「もう堪忍してください……」 マミ「おはよう、鹿目さん。今の言葉は何?」 まどか「あ、マミさん。お久しぶりです」 マミ(神の終わりの、何? それに美樹さんに向けたあの指の印……一体どういう意味を秘めているのかしら……) ほむら「ちょっとしたお呪いの言葉ですよ。巴さんも一緒にどうですか」 さやか「マミさんにまで広めないでお願い!」 まどか「こう、中指と人差し指を交差してですね……」 さやか「まどかまで!?」 ほむら「あなたに付き合わされて自由行動の時間を奪われた罪は重いのよ」 マミ「何? なんなの?」 まどか「ほんのちょっとの仕返し、ですよ」 ほむら「私たちと一緒に唱えてください。せーの」 さやか「やめてぇー!」 エン ガッ チョー まどほむマミ「「「END GOD COH!!」」」 終! ジャンル:さやか ほむほむ ほむら ほ食 まどか マミ 感想 すべてのコメントを見る 糞ほむか……江戸時代発祥かね。
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《二ッ岩 マミゾウ》 No.1510 Character <第十六弾> GRAZE(2)/NODE(5)/COST(2) 種族:妖怪/獣 警戒 変身 (常時)(1): ターン終了時まで、〔このキャラクター〕の名称をあなたの任意の名称に変更する。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 攻撃力(4)/耐久力(5) 変身後 《聖 白蓮》 GRAZE(2)種族:魔法使い/獣 (自動α): 〔あなたの場の+の戦闘修正を持つキャラクター全て〕はダメージを受けない。 攻撃力(4)/耐久力(5) 「あっはっは、儂じゃよ、儂」 Illustration:なつきゆう コメント あらゆるものに化けることができる佐渡の二ッ岩。 符ノ壱“霧雨 魔理沙”/3弾と同様の起動効果を持つが、こちらは(常時)であり1ターンに1度ではあるがタイミングに制限はない。 あらゆるスペルカードの術者として運用可能で、特に相手ターンであっても使用できるのでラストスペルも有効活用できる。これらの特徴は2013/09/22にエラッタされた変装のエラッタ前の特性と同じであり、カードの種類など異なる点も多いので一概に比較はできないが、作戦阻止などに妨害されない等、こちらのほうが優れている点も多い。 また二ッ岩 マミゾウ/11弾と同じく、相性のいい警戒と変身の戦術も持っている。 変身後は戦闘力やグレイズは変わらないが、自身の場のプラスの戦闘修正を持つキャラクター全てがダメージを受けなくなる(自動α)を持つ。 効果の内容は少し変わっているが、魔界の武神チームと同じ効果範囲を持つ。 効果が適用されている状態では戦闘ダメージと効果ダメージの両方を受けないため、戦闘においてはほぼ無敵であり、直接決死状態にする効果や破棄する効果などでなければ除去は困難である。 これらの特徴から警戒と変身状態の(自動α)と相性のいい神霊「夢想封印 瞬」や、単純に強力なスペルカードである紅魔「スカーレットデビル」の術者として運用され、第十六弾環境ではよく見られるカードとなっている。 第十六弾時点で、二ッ岩 マミゾウ自身のスペルカードも「ワイルドカーペット」や六番勝負「狸の化け学校」など強力な除去が増えてきており、このカードの採用を後押しする要因となっているようだ。 収録 第十六弾 関連
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作者:jqxlNKfBo その1 その2 ジャンル:QB あんあん さやか さやさや ほむほむ ほむら ほ食 まどか まどまど まみまみ マミ 仔ほむ 杏子 感想 すべてのコメントを見る